泣いた最終日

留学日記
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【泣いた最終日】2018/02/15(木)

留学25日目。セブ島滞在32日目。

ついに最後の授業が終わりました。
明日は旧正月で祝日。今日が最後の授業。

ラスト10限はいちばん怖い先生。
淡々と、とにかく淡々と授業進める先生。

でも、
私の拙い英語をいつも真剣に聞いてくれた。
厳しいけれど
それ以上に真剣に向き合ってくれるから
先生にに応えたくて予復習欠かさずできた。

卒業試験の結果見て一緒に考察してくれて
帰国後何をすべきか一緒に考えてくれた。
嬉しかった本当に。

1限のライティングの先生は
本当に優しくて勉強熱心で、
いつも私のエッセイの良いところを見つけて
モチベーション上げてくれた。

毎日出るエッセイの宿題。
毎日1時間半かかった。
最初は10行書くのに90分。
最後には20行書くのに90分。

しんどくて何度も手を抜きそうになった。
だけど先生のお陰でがんばれた。

卒業セレモニーも顔出してくれて
お菓子までくれたーーーー😭
「エッセイすごく良くなったから
ぜひ英語でblog書いてね!添削するよ😀」
って。

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卒業試験、レベルアップはできず。
あと2点でした。

でも散々だったライティングはほぼ満点。
スピーキングもかなりスコアアップ。
リスニングが課題っていうことが明確に。

あとは日本でできるスピーキングの練習。

先生にアドバイスもらったから
帰国してもkeep trying💪

明日はひとりでゆっくり
留学生活を振り返ろうと思います◎